社長コラム
笑いの力
2018-03-01
やっと寒い冬が終わりに近づいた感があります。斐川公園では紅梅が見頃を迎えています。
県立中央病院の新生児集中治療室で働いておられる看護師長さんのお話を聞く機会がありました。ご家族の方はもとより職員の皆さんにもとてもストレスが溜まる場所だと想像に難くありません。そんな緊張した空気の中で働く師長さんが持っておられ
る資格のひとつが「笑い療法士」です。「笑い」は健康にも職場の活気づくりにも効果のある力です。自分や人をほめることで自然と笑顔が生まれ、また、おしゃれをしたりおいしいものを食べたりすることも良いことだそうです。一日5回笑顔になることを進めておられました。
年度末が近づき残業も増えてくると思いますが、「笑い」で心の休息をとりましょう。
県立中央病院の新生児集中治療室で働いておられる看護師長さんのお話を聞く機会がありました。ご家族の方はもとより職員の皆さんにもとてもストレスが溜まる場所だと想像に難くありません。そんな緊張した空気の中で働く師長さんが持っておられ
る資格のひとつが「笑い療法士」です。「笑い」は健康にも職場の活気づくりにも効果のある力です。自分や人をほめることで自然と笑顔が生まれ、また、おしゃれをしたりおいしいものを食べたりすることも良いことだそうです。一日5回笑顔になることを進めておられました。
年度末が近づき残業も増えてくると思いますが、「笑い」で心の休息をとりましょう。